危機管理ガイドラインと暑熱対策について

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日頃より、東京陸上競技協会が主催する競技会をはじめ、審判員・指導者の育成事業、各委員会の活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。

国およびスポーツ庁が日本陸上競技連盟の施策に基づき進めている暑熱対策につきまして、今年の夏も暑い時間帯を避けたタイムテーブルの編成や各種対策にご尽力いただきましたこと、深く感謝申し上げます。

当協会主催競技会においても、暑熱対策へのご協力を賜りありがとうございます。また、皆さまが運営されている各競技会においても、選手・審判員の体調管理の観点から、積極的に暑熱対策を実施いただいていることに重ねて御礼申し上げます。

暑熱対策以外にも、日頃の競技会運営において、用器具担当の皆さまによる長距離種目での給水補助、周回種目担当の皆さまによる空き時間での他部署支援など、審判員の一致協力により競技会が安心・安全に実施できていることに深く感謝いたします。

当協会の競技会では、フィールド・招集所・フィニッシュエリアへのミストファンやウォータージャグの配置をお願いし、不足する水分補給を補える体制を整えております。暑熱対策の導入により、各部署の業務量が増加していることは承知しておりますが、皆さまのご協力により、7月(国スポ予選会・スプリントフェス)および8月(東京ジュニア・U16予選会)の各大会では、選手・審判員ともに暑さによる体調不良者はほぼ発生しておりません。

暑熱対策はルールブックやハンドブックに明記されている事項ではなく、競技会の実施可否についても記載はありません。しかし、当協会ではホームページに掲載している「危機管理ガイドライン(第2版)暑熱対策について修正」に基づき、総務を中心に総務員・各審判長との合議の上、競技会の実施可否を総務が判断することとしております。

▼危機管理ガイドライン(第2版)暑熱対策について修正 https://toriku.or.jp/storage/3eb41529544edf3bb2ef11880b96952c.pdf

今後も、総務・総務員・各審判長と連携し、体調不良者を出さない安心・安全な競技運営のため、引き続き暑熱対策へのご協力をお願いいたします。

 【例】

 ・役員係・・・・・・・・・・・ウォータージャグや氷、塩飴の準備、

 ・競技者係・マーシャル・・ウォータージャグやミストファン・塩飴、場合によっては水分サポート。

 ・フィールド審判員・・・・・・ウォータージャグやミストファン等の設置。 

  ・風力計惻員・・・・・・・・・WBGTの定時観測

  ・皆さま方・・・・・・・・・・空いている時間帯の暑熱対策のご協力

 暑熱対応へのご協力にあらためて感謝いたしますとともに、引き続きのご協力をお願いいたします。

理事長 下 山 良 成