2026年度 ガバナンス研修会を実施いたしました

東京陸上競技協会では、公益法人としての社会的責任を果たし、より適正かつ透明性の高い法人運営を実現するため、継続的なガバナンスの強化に取り組んでおり、「ガバナンス研修会」を計2回開催いたしました。

【開催概要】

第1回:役職員向け研修

日時: 2026年8月18日(火) ※理事会に先立ち開催

目的: 役職員としての職務・役割への理解の深化

第2回:加入団体向け研修

日時: 2026年8月21日(金)

目的: 実例検証を通じた「コンプライアンス」と「ガバナンス」の理解の深化

参加実績: 正会員、準会員、準団体から計90名が参加

【研修内容と当日の様子】

近年、公益法人を取り巻く環境や社会的責任が大きく変化する中、単なる法令遵守(コンプライアンス)にとどまらない、主体的なガバナンスの確立が厳しく求められています。

本研修会では、講師に多賀 啓 氏(パークス法律事務所・弁護士)をお招きし、公益法人に求められる法的責任や、スポーツの現場における法的責任について、最新の動向や具体的な事例を交えて解説していただきました。

熱弁を振るう講師の多賀 啓 氏。公益法人における役員の法的責任や最新の法改正動向について分かりやすく解説していただきました。

講義に真剣に耳を傾ける参加者一同。実務に直結する内容ということもあり、会場内は終始、適度な緊張感と熱気に包まれていました。

【今後の取り組みに向けて】

本協会は、今回の研修で得た知見を日々の業務および法人運営に活かし、今後もより一層、社会的信用に応える適切な舵取りと、健全な発展に向けた基盤づくりに努めてまいります。

ご参加いただいた皆様、ならびにご協力いただきました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

東京陸上競技協会 総務委員会