• 東京が2年連続11回目の優勝/東日本女子駅伝

    東京が2年連続11回目の優勝/東日本女子駅伝

    第38回東日本女子駅伝は11月12日に福島で開催され、東京が2年連続11回目の優勝を果たした。1区から上位で襷を繋ぎ、3区で鈴木美海(順天高)選手が区間新記録をマークして首位に浮上。5区でかわされるも最終9区で増渕祐香(名城大)選手が区間賞を奪う好走を見せ、再逆転でチーム東京を勝利に導いた。

    東京が2年連続11回目の優勝/東日本女子駅伝

    第38回東日本女子駅伝は11月12日に福島で開催され、東京が2年連続11回目の優勝を果たした。1区から上位で襷を繋ぎ、3区で鈴木美海(順天高)選手が区間新記録をマークして首位に浮上。5区でかわされるも最終9区で増渕祐香(名城大)選手が区間賞を奪う好走を見せ、再逆転でチーム東京を勝利に導いた。

重要なお知らせ

■ 京王駅伝フェスティバルにおける誘導ミスについてのお詫び

11月11日(土)に開催された、京王駅伝フェスティバル2023の10km駅伝(男子/女子/混成の部)において、審判員の誘導ミスにより1区の選手を5kmのコ-スへ誘導したため、レ-スが成立せず参加者の皆さまへ大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後はこのような事態が発生しないよう最善の対策で臨んでまいります。謹んでここにお詫びさせていただきます。

■ 登録番号の問い合わせについて
JAAF新システムの仕様により、東京陸協の個人登録番号は「JAAF-ID」と統一されます。
※東京陸協として登録番号を発行できなくなりました。

エントリー時など、登録番号の入力を求められる場合は「JAAF-ID」を入力してください
※JAAF-ID=0で始まる11桁の数字

■ 2023年度公認陸上競技スタートコーチ養成講習会 

東京会場 第4回
開催日:2023年12月17日(日)
申込受付終了
東京会場開催要項(PDF)

東京クロスカントリー参加選手へ 田中希実(New Balance)

記念すべき第1回となる世界ロードランニング選手権大会1mileに出場、入賞を果たした田中希実選手(New Balance)から小中学生に向け「クロスカントリーの大切さ、楽しさ」についてメッセージが届きました。ぜひ、ご視聴ください。

撮影場所:ラトビア/リガ

JAAF 公認陸上競技スタートコーチ養成講習会

理論・経験・情熱たっぷりの実践指導!資格失効者も歓迎

年5回開催。他県からの受講OK

  • 東京陸協審判員グッズはオンライン公式ショップからお買い求めください。

    レインウエアとシューズのお求めは東京陸協事務局へお問合せください。

SDGs達成に向けて東京陸協の取り組み

東京陸協では、SDGsの目標 2「飢餓をゼロに」、目標 3「すべての人に健康と福祉を」、目標 17「パートナーシップで目標を達成しよう」を目指す取り組みを開始します。

オール陸上

東京陸協は、JPA(日本パラ陸上)を応援してます。


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