東京陸協では、SDGsの目標 2「飢餓をゼロに」、目標 3「すべての人に健康と福祉を」、目標 17「パートナーシップで目標を達成しよう」を目指す取り組みを開始します。
ジュニア陸上競技・チャレンジカップは、国連WFPの食料支援を応援。参加1名につき給食1日分(30円)が寄付され、途上国での子どもたちの学校給食に役立てられます。
子どもたちを対象とした「かけっこ」の魅力を発信する事業を企画し、実施します。
アスリ-トを支援する企業の紹介、社会への発信を通して、企業とパートナーシップを組み、アスリ-トの雇用拡大へ貢献します。
企業とアスリート:第2回 壽屋 企業とアスリート:第1回 日本体育施設
持続可能な開発目標(SDGs)は、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。2015年の国連総会で採択され、貧困や飢餓、教育、男女の平等など17項目の目標(ゴール)、具体策や数値目標などを示した169のターゲットで構成されています。地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
国連WFPとSDGs