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ごあいさつ

公益財団法人 東京陸上競技協会
会長 増田 明美

 東京オリンピックの興奮覚めやらぬ中、第84回東京陸上競技選手権大会兼75回国民体育大会東京都代表選考競技会が開催されますこと、大変嬉しく思います。小学生、中学生の皆さんはテレビで観た憧れの選手をイメージしながら競技するかもしれませんね。がんばって!

 当協会は「強い東京」を目ざして、トップアスリートが東京から世界に羽ばたくことを応援してきました。強く、美しい東京。オリンピックマラソン代表の大迫傑選手も子どもの頃から大会の場数を踏んで強くなっていったのです。この大会が中高生のみならず、小学生にも舞台を用意していることで、目標を高く持つことに繋がればと願っています。

 また大人も負けてはいられません。40代になっても参加標準記録を突破して「東京選手権に出場することが目標」という選手もいるんです。生涯スポーツとしての陸上競技の普及にも一役かっています。

 そして大会の華は、みえ国体に出場するための「東京代表選手決定戦」です。東京のチャンピオンを目指して、国体では底力をみせつけましょう。皆さんが日頃の練習の成果を十分発揮できますように。

 ご協賛、ご協力くださっている企業・団体の皆さん、本当にありがとうございます。熱い戦いが予想されますが、応援する皆さんも熱中症には気をつけてくださいね。

 

 

公益財団法人東京陸上競技協会
理事長 平塚 和則

 本年の5月に開催予定でありました「第84回東京陸上競技選手権大会」が新型コロナ感染症対策で延期となりましたが、関係者のご協力により、ここ駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催する運びとなりました。

 昨年も新型コロナウイルス感染症により、各種競技会も中止、縮小、延期、となっている中で7月には第83回東京陸上競技選手権大会を開催いたしました。東京陸協といたしましても勇気のいる決断での開催ではありましたが、開催の成功により各方面から感謝の言葉をいただき、われわれ東京陸上競技協会といたしましても嬉しい限りであります。

 本年度も未だ新型コロナウイルス感染症が収まらないところでありますが、感染症対策を十分に確保しての競技会運営を図ってまいります。

 大会に参加する選手諸君は新型コロナウイルス感染症対策を万全にとり、レースに臨んでいただき、好記録誕生に期待するところであります。

 東京陸協はオリンピックにつながる選手はもちろん、小学生の大会の開催、中学生、高校生の競技会も、そしてパラ選手の競技会も開催をしており、健常者とパラ選手の融合した大会も開催をしております。まさに今回の東京選手権にもパラ選手が一般選手とともに競技をすることとなっております。

 さらに、「強い東京」の目標を掲げ、国体や都道府県対抗男女駅伝での優勝を目指しての選手の育成強化を図っております。今回の東京選手権を契機に目標達成に向かって関係者、選手ともども頑張る所存であります。

 結びに、本大会開催にあたりまして協賛、後援、協力をいただいている皆様と、大会関係者に深く敬意を表し、この大会の開催の成功と参加する競技者の皆様の大いなる健闘をお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。